前の土曜日に峰山に走りに行った。
林道は何十回も走っているのでゲートを潜って山頂を目指す。
途中の感じのいい東屋で休憩。
登山のおばちゃんグループやランニングしてる人らが多いわ。
登頂残念する。
朝早くか夕方過ぎやね。
ほんで西の方からちょっと気になっていた支線に入った。
荒れてて良い感じだったが少ししてコーナーを回ったところで何か嫌な感じする。
止めて徒歩にて調査。
すると前方上の木の幹が
信じられへん光景・・・・誰が何の目的でこうするの?
しかしなあ、ワイのセンサーも効き過ぎや。
今すぐ折れる事はなかろう。
その後、歩きで散策する。
誰かが通った跡が有るけどバイクではない。
足を引きずったような・・・・・
数百m行ってみてまあバイクも行けるかなと戻ってヘルメットを被ろうとして
メガネが無いことに気づく
ええ!!信じられん
メガネを無くすか?
また歩いた道を下を見ながら戻って探したら行った終わりの方に落ちていた。
もう頼むで~! しっかりしいや
そんで戻ってバイクに跨りヘルメット被ってさあ手袋をしようとすると
片方が無い ええ!! なんで~!!
また、とぼとぼ下を見ながら・・・・・・・あったけど。。
そこで引き返した。
其の先に何かある!
行ってたら死んだかも。(ああ怖!)